喜びの輝き:ジャカルタ
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2024年11月17日(日)、ジャカルタのレスト・オン・3にて、ルリックは「喜びの輝き」と題した集いを通して、シスターたちとのかけがえのないひとときを演出しました。このイベントは、ルリックとシスターたち、そしてルリックの歩みを忠実に支えてきたパートナーたちの集いと絆を祝う場となりました。「喜びの輝き」は、共に歩んできた長い道のりへの温かさ、喜び、そして感謝の気持ちを伝えるために企画されました。受付開始から、イベントの雰囲気はポジティブなエネルギーに満ち溢れていました。シスターたちは、お気に入りのルリックのアイテムを身につけ、スタイリッシュに会場に到着し、一体感をさらに高めていました。さらに、設置されたフォトブースは、友人や家族との美しい瞬間を捉えるお気に入りの場所の一つとなりました。イベントの最初から、あらゆる場面で一体感と喜びが感じられました。
リューリックが用意した特別なサプライズの一つは、このイベントのために用意された限定コレクション、紫のポリフィアプリントシャツと青のヴォメタプリントシャツでした。このコレクションはイベント会場でのみ販売され、参加したシスターたちへの感謝の象徴となりました。スタイリッシュでありながら快適なデザインが特徴のこのコレクションは、ブランドの設立当初から変わらず共に歩んできた忠実なサポーターへのリューリックの愛情の証です。
イベントは、リューリックのオーナー、ノヴィカ・マウリディアサリ氏による、リラックスしたトークショー形式で続きました。ノヴィカ氏は、リューリック創業から現在までの道のりを語り、シスターたちへの感謝の気持ちを伝えました。 「皆様のご支援に感謝申し上げます。そして、遠方からお越しいただいたリューリックのパートナーの方々にも特別な思いがあります。もちろん、リューリック姉妹とより親しくなるためにこの会を開催したのです」とノヴィカ氏は語りました。会場は温かい雰囲気に包まれ、リューリック氏の言葉一つ一つから、シスターたちへの真摯な思いと親近感が伝わってきました。
シスターたちは、ただ話を聴くだけでなく、一連のアクティビティに積極的に参加するよう促されました。一緒に花をアレンジしたり、ルーリックに希望の手紙を書いたり、たくさんのサプライズが詰まったドアプライズセッションなど、様々なアクティビティが行われました。これらのアクティビティは、イベントをよりインタラクティブで笑顔あふれるものにし、ルーリックとシスターたちの間に強い帰属意識を育みました。
このイベントをさらに特別なものにしたのは、2025年レイア・コレクションを実際にご覧いただける特別な機会でした。コレクションは、ルーリック・チームが主催するミニファッションショーで発表され、シスターズが実際に着用できる試着セッションも行われました。ゲストは来年のトレンドとなるコレクションを実際にご覧いただけたこの瞬間は、イベントのハイライトとなりました。
その後、交流会が続き、シスターたちはランチを楽しみながら温かい会話を交わしました。また、 Rurikの様々な商品を販売する小さなバザーも開催されました。これは楽しく交流できる機会となり、シスターたちはショッピングだけでなく、Rurikチームと直接コレクションやスタイルのインスピレーションについて話し合うことができました。
イベントは、参加者全員の喜びの表情を捉えた集合写真撮影で幕を閉じました。多くのシスターたちが、リューリック氏への感謝と期待を表明しました。 「今日はリューリック氏に招待していただき、本当に嬉しかったです。イベントはとても楽しく、リューリック氏、特にジャカルタ支部の皆さんにお会いすることができました。リューリック氏がもっと創造的で革新的な方になってくれることを願っています」とあるシスターは語りました。別のシスターは、ドアプライズを当てた喜びに満ちた体験を語り、 「今日はドアプライズでバッグを当てました。リューリックさん、ありがとうございました。イベントはとても楽しかったです」と語りました。
「Glow of Joy: Jakarta」は、ルーリックにとってファッションとは単なる服ではなく、シスターたちとの真の繋がりを築くことでもあることを、目に見える形で証明しています。このイベントで感じた温かさ、笑い、そして感謝の気持ちは、ルーリックに新たなエネルギーを与え、創造と革新を続け、そして彼が創業以来築いてきた温かい関係を育み続ける原動力となりました。